17/10/2026
[1日1酒742杯目]カリラ12年
Bartender sir
今日は劇中でグラスと氷の違いについて出てきたカリラ12年をご紹介です
Bartender vol5 Glass34
「小さな違い」より
【カリラ12年 Caolila12y】
海風と柑橘が香る アイラモルトの個性
シングルモルト・スコッチウイスキー
産地|スコットランド アイラ島
蒸溜所|カリラ蒸溜所
熟成年数|12年
アルコール度数|43%
【アイラ海峡を望む蒸溜所】
カリラ蒸溜所は1846年に創業
アイラ島のポートアスケイグ近郊 アイラ島とジュラ島を隔てる海峡を望む場所にあります
カリラという名前も この海峡に由来しています
潮風を感じさせる味わいは その土地の個性を映し出しています
【煙だけではない魅力】
アイラモルトと聞くと 力強いピートスモークを想像するかもしれません
カリラ12年の魅力は 煙の奥にある爽やかさ
レモンを思わせる柑橘の香り 青りんごのような果実感 そして穏やかな潮のニュアンス
軽やかさとスモーキーさが 美しく調和しています
【12年熟成が生むバランス】
ピート由来の煙と 麦芽のほのかな甘み
そこに柑橘の爽やかさが加わり 味わいに奥行きを与えます
スモーキーでありながら 重たくなりすぎない飲み心地
アイラモルトの魅力を じっくり楽しめる一本です
【香りと味わいを楽しむ】
香りは爽やかな柑橘 その奥に穏やかな煙と潮の気配
口に含むと 柔らかな甘みとスモーキーさが広がります
余韻にはピートの香ばしさと ほのかなスパイス感
強烈な煙だけでは語れない 繊細な表情を楽しめます
【飲み方で変わる表情】
まずはストレートで 柑橘とピートの繊細な香りを
ロックにすれば ゆっくりと変化する味わいを楽しめます
少量の加水で 隠れていた甘みや香りが開くことも
煙と潮風、そして果実の爽やかさ
カリラ12年ならではの調和を Bar彩月庵でお楽しみください
それでは今晩も良いお酒を
今日も18:00より和服姿でお待ちしております
Bar彩月庵
埼玉県さいたま市大宮区仲町2-24-4
仲町F1ビル301
Tel 048-782-8558
〈営業時間〉18:00〜26:00
(25:00時点でノーゲストの場合は早仕舞いの事もあります)
日曜日定休(連休の時は最終日)