08/10/2026
先日、連休をいただき島根県は出雲大社へ行って来ました。
まず1日目、8時に大阪を出発し、最初のサービスエリア勝央(しょうおう)にて朝食を。
岡山ラーメンと、津山ラーメンを頂きました。
お昼は出雲に入り、看雲楼(かんうんろう)にて「うず煮定食」と、「そば定食」を。
うず煮とは、出雲地方に伝わる、フグや野菜を使った伝統的なおもてなし料理です。
出雲大社の祝い事などの場で振舞われ、また人と人の縁を結ぶ料理ともいわれている郷土料理になります。
郷土料理と、出雲蕎麦を堪能した後は、宇美神社(うみじんじゃ)へご参拝。
こちら宇美神社は、「縁切りの神社」として信仰されております。
ただ縁を切るだけではなく、「悪縁を清め、良縁をいただく」神社です。
次に訪れたのが須佐神社(すさじんじゃ)。
こちらは日本神話の中でヤマタノオロチを退治した英雄「須佐之男命(スサノオノミコト)」の御霊を祀る古社です。
ご神木は樹齢1300年と推定される大杉で、この地を守るかのように立っており、日本屈指のパワースポットして有名です。
さて、この日最後に訪れたのが「稲佐の浜」。
こちらは、明日向かう出雲大社参拝前に、稲佐の浜のお砂を取り、それを出雲大社の境内奥の「素鵞の社(そがのやしろ)」へ納め、素鵞の社の砂箱から清めの砂をいただき、持ち帰るための準備になります。
夕日に近い時間でしたので人も多く賑わっており、穏やかな太陽の日差しのもと、砂浜のキレイな砂を採取しました。
その後、本日の宿である「いにしえの宿 佳雲」にて旅の疲れを癒します。
天然温泉の大浴場は2箇所、複数の貸切風呂もあり、各部屋に露天風呂がついています。
旬の食事と天然温泉に癒され、1日目は無事に終了。
2日目、朝の6時から出雲大社へ参拝へ参ります。
早朝の出雲大社は、まだ参拝者も少なめで、広い境内を巡ります。
昨日稲佐の浜で採取したお砂もお納めし、清めの砂も頂きました。
出雲大社のご利益は「縁結び」「商売繁盛」「健康長寿」「子授け・安産」「厄除け」など多岐にわたります。
さすが全国の神様が集まる社ですね。
心を清め、宿に戻ります。
豪華な朝食を堪能し、宿を後にします。
途中、宍道湖サービスエリアで休憩。こちらのサービスエリアからは宍道湖を眺めることが出来ます。
さて、鳥取市に入り「宇部神社」へ向かいます。
こちらの主祭神は、武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)でございます。
景行・成務・仲哀・応神・仁徳という5代の天皇に仕えた伝説の忠臣です。
日本初の「大臣」として、政治・経済の神様としても知られています。
明治時代に武内宿禰命と、宇部神社の拝殿が当時の「五円紙幣」のデザインに採用されたことから、
金運上昇、商売繁盛などの神様としても知られています。
昼食は「ファーマーズガーデン鳥取牧場村」で因幡和牛を食しました。
なんと、この日のサービスランチは「因幡和牛ヒレステーキ¥4200」が、早い者勝ちの「¥2800」に!!
「あと2食残っております」の定員さんの言葉に、すかさず注文。
出てきたお肉は分厚く、今まで見たことのないような立派なお肉でした。
約200gの因幡和牛のヒレステーキのお味も絶品でした。
精肉屋も併設されていて、ステーキ肉を購入しました。
途中の道の駅などでお野菜も買えて、とてもお得な旅でした。
思い出に残る2日間となりました。今回も良い旅でした。